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「頑張っているお母さん」の 使命発掘コンサルタント

世間の常識に待った!about 子供。


Please show me original YOU.

あなたは、子供が好きですか?

私は、自分が子供を産むまでは

答えは「そんなに好きではありません」でした。

もっと細かいニュアンスを説明すると、

「子供が身近にいる生活をしていないので、

好きか嫌いか、よく分からない。

でも、犬や猫は好き💗」でした。

大人が多い世界で育った私は、自分が子供や

年下の立場が多かったので、

子供の存在が遠くて分からなかったのです。

子供を産んでからの答えは

「子供は可愛いなと思う。希望と未来の象徴。

嫌いか好きかだったら、好き」です。

女性や、目の前の女性に好かれたい!と思っている男性は、

この「子供は好きですか?」という問いに、

身構えて、想いと違う答えを言ってしまうこと、ありませんか?

女性としての立場から見ると、

「女性は子供が好きで当たり前」のような暗黙の了解、

不文律があって、とても息苦しく感じていたことがあります。

子供が苦手な女性だって、

男性だって、

おばあちゃんだって、

おじいちゃんだって、

子供が苦手なこどもだっています。

子供が苦手な動物(特に犬や猫)は

沢山いますよ。

経験の無い事に、

感想を持つ事、

実感を持つ事、

難しいし、

相手がどんな答えを期待しているか、

どんな答えをしたら喜ばれるか、

そういうことは、あまり考えない方がいいですよね。

偽りのあなたには、

本当のあなたに惹かれていない人が集まります。

そして、ますます、本当の自分を出せなくなる。

真実のあなたを好きになり、

集まってくれた人との関係は、

本当に心地よい。

2016年は

真実の自分で勝負しましょう。

今日もお読み頂き、ありがとうございます。


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